色々と便利な有料ソフトをインストールしていたパソコンだったけど、遂に使用出来ない状態になってしまった・・・。惜しいけれども買い換え時ってことかな。なんていう時でもそこに入っていたソフトはしっかり削除しなくてはいけませんよ。もう捨てるだけなんだから、入れっぱなしでも何も問題なくない?誰も再利用なんてしないでしょう。

なんて思ってしまうかも知れませんが、世の中には使えないと思われているパソコンをいとも簡単に復活させてしまう人だっています。パソコン廃棄の際にはその可能性も考えましょう。そのような人たちがあなたのパソコンにインストールされていたソフトを使用してしまうと、利用規約に反してしまう可能性も出てきます。

■譲渡の際には気を付けたい
新しいパソコンは買ったけれども、古いものもまだ使えるんだから、パソコン処分はせずに友達に譲ってあげよう!という行為自体は友情を深める事にも繋がりますし、非常に素晴らしい事なのですが、そのようにして譲渡するとしても中のデータはしっかりと消しておきましょう。

よく知りもしない人に渡すわけではないんだから、そこまで削除に拘らなくても良くない?と思ってしまいますが、あなたがインストールしていた有料ソフトは原則的にあなたのみに使用許可があるのです。あなたの名前で発行されていたライセンスが他人によって使用されていると発覚すると些か面倒な事にも成りかねません。

それが原因で友情にひびが入ることを避ける為にも、確実に消去してからの譲渡をオススメします。

■ライセンスはしっかり確認
使用していたソフトのライセンスには利用規約等が明記されておりますので、その辺りは確認しておくことにしましょう。譲渡してから気付いたとしても、有料ソフトが既に他人に使われてしまっていては後の祭りです。面倒毎に巻き込まれない為にも、まずは自分での確認が大事です。